試験・資格

技能検定試験

技能検定試験(前期・後期試験)

技能検定は、「働く人達の有する技能を一定の基準によって検定し、国として証明する国家検定制度」で、その合格者に「技能士」の称号を付与することにより技能に対する社会一般の評価を高め、そのことによって労働者の技能習得意欲の増進、労働者の技能と地位の向上、産業の発展に資するもので、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
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技能検定(外国人技能実習生対象)

技能検定(外国人技能実習生対象)

技能実習制度においては、技能実習生が修得した技能等に対する認定に活用するため設定された「随時2級 (随時に実施する2級)」、「随時3級(随時に実施する3級)」及び「基礎級」の各検定試験を実施しています。
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コンピュータサービス技能評価試験

コンピュータサービス技能評価試験

コンピュータサービス技能評価試験は、教育訓練施設、事業所等において、コンピュータを活用した各種のサービスを行う人々の能力を評価し、技能習得意欲を増進させるとともに、社会的・経済的地位の向上を図ることを目的として行う試験であり、中央職業能力開発協会と密接な連携のもと次のとおり実施しています。合格者には、部門名称を付した「技士」の称号が付与されます。
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ビジネス・キャリア検定試験

ビジネス・キャリア検定試験

職務を遂行する上で必要となる知識の習得と実務能力の評価を行うことを目的とした試験です。8分野43試験から自分の職種に合った受験が可能です。
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